2003-11-01から1ヶ月間の記事一覧

目的のない…日々。

ただぼんやりと過ごす毎日が…単なる苦痛にしか思えなくて…… しなければならない…俺がしなければ…ことが進まない……なんてことも…ないからな。 いても…いなくても………困るわけじゃないだろうし。 考えるだけで……思うだけで…頭が重い。 …存在意義が…わからない。…

阿呆らしい。

いい加減…にしろよ………。 見ていて阿呆らしく思える。 そんな空間にいるだけで…疲れる。 俺のこと、人には「冷めてる」とか「冷たい」とか言われるけど…俺はそれでいいかなって。 結構キツイし、とんでもないこと、突拍子もないこともするけど…それでいいかな…

なにがどう同じなのか。

例えではない。 裏で言われていること。 他人である人に例えられる。 それは…なにがどういう意味で同じなのか。 逆にいえば、同じところなんて限られているところしかない。 だから…それが…なんだっていうのさ。 そんな…誰に似ていようと…俺はどうでもいいけ…

そんなに嫌なら目の前で言えよ…

こそこそ…文句とか…言ってるんだったら…俺の目の前で言えよ…… そんなふうにされていると…どうでもいいことでも苛々してくるからさ。 …別に何言われようと、どうでもいいけど……。 言えばいいじゃん。 別に俺に勝つ必要なんて…ないんだから。 正義も何も…そん…

感じる全てが…切ない。

ここのところ、感じる全てが…切なくて。 胸の鼓動を抑えきれなくて…支えられなくて… さらには多くの…言葉。 詩を書いた。とても大きな紙に…とても小さな字で…15文字くらいだったかな…。 今にも消えそうなくらい…小さな字で。 本当に消えてしまいそうだから…

突然…

…の哀しみ…俺には…その理由がわからないから…

言葉の重み。

書いている小説から…そんなものが抜けてきた。 熱いもの…とろけるようなものが…なくなってきている。 そんなところで、書くのを一旦やめようか…。 しかし、待ち望む人がいて…その人にも応えたい。 でも、半端なものは読ませたくない。 しょうがない。書かな…

ただ…

今のこんな自分を…残したい。 例え、それが嫌いであったとしても…。 振り返るために…残したい。 文として…。 どう思われてもいい。それは本心だから。 どんな風に思われても…それは俺自身だから。 偽りの自分なんか…残したくない。 それは…振り返ることが出…

ナゼカ…

…とても…せつない。

何…この矛盾は。

俺が思う矛盾。 1人で孤立している。 他人から見たら…それは自分から孤立しているように見える。 そんな彼…俺にはわかる。 それが…自分で望むべきものでないことを。 俺も…彼のようであったから。 あの時、俺は周りの人から避けられているように思っていた…

なんか…バカみたい。

日記で書いたとおり、小説を書いてるんですが…書いてる自分が火照っちゃって… ありえないから、主人公に感情移入しちゃって… とにかく…いろんな意味で…アツイです!

最近、小説を書き始めたわけで…

日記の更新がおろそかになってます。

一昨日の夜。

心が冷えていく… 季節はもう冬のようなもの。 そんな中で…想いは冷え…沸き上がるものも止み… この身体のなかが変わり…冷えてきている。 周りが冷静なせいか、自分も…冷める。 想う気持ちも冷め…一人でもぼーっとしているだけ。 ただ…一人で…ぼーっと。 ぼん…

やっぱり…

この時間は…淋しくて…恋しくて…寝れない………

俺のしてること。

…意味のないことばかり。 ただ…目的もなく……思うがままに…してる。 なんだか……哀しい。 目的もなく…ただ時間が過ぎていく。 なんにも……なく…。 はたしてこのままで…いいのか…… いいわけがない。 わかってる…けどできない。 自分なんてもの……ないから。 もう……

勘が…冴えている。

どうも…また当ててしまったらしい。 学校の帰り道、いつも歩いてる道が…少し違うように見えた。 隣にいたクラスメイトに「嫌な予感がする。」って言ってみた。 そしたら…起こった。 もういやだ……こんなの。 なんで少しの変化でこんなことにならなければいけ…

どんなときでも…

気になり始めると…それが収まらない。 今日もそうだった。 久しぶりに見た…なんか少し変わっていた。 冬もまじかのこの季節だからだろうか? 気になってしまった。 ただ単に思い過ごしなのだろうか? 秋に見ることはなく、夏見たきりだったからだろうか。 ど…

もう…

さいてーなやつだよ…俺って。

なんとも感じてないのかな…

いくら励まされても、今の俺は応えられないよ…… とか、真剣に思ったり。 こんな自分……誰かと会ったら…変だろうな。 多分、偽った態度とると思うから。 「なんか変だよ。」って感じてくれる人はいるのかな…。 今日の帰り道…空…暗くてよく見えなかった。 けど…

俺は…いま。

空のよう。 雲ひとつない青空でいたくても…常に曇っている、空。 思い通りになんていくわけないけれど、青空でいたい。 そんな感じで…実は一昨日あたりから左耳が…。 よくわからないのですけれど、音がクリアに聞こえない。 耳がツンとなっているような感じ…

もう…思い出したくない……

ふと、思い出した過去。…もう…思い出したくない。

寝たいのに…

ふとんに入ってから2時間も経つのに…寝れない

申し訳ありません。

ネットスケープブラウザご利用の方に深くお詫び申し上げます。 ここの管理人、ネットスケープによるテストをしていなかったので… TOPページにおけるバックグラウンドの設定がひどくなっているのに気が付きませんでした。 とりあえず、white設定に替えまし…

なんかとんでもないこと考えてたり…

ふと考えてた。 いきなり大地震が来て、俺が助かって…家族が死んでいるのを見てしまったら…想う人が死んでしまっていたら…なんてこと。 もう……おかしくなりそうだった…考えるだけで。 耐えられそうもない現実……本当にあったら…俺は…… 考えただけでも……おかし…

なんだか…

自分のやりたいことが見つからなくて…というか、焦って見つけるものではないのだろうけど…わからない。 「自分が打ち込めるものを見つけて…それを続けて…いけたらな。」 って思って。 いっそのこと、明日(寝て起きたら)はカメラでも持ってどこかへ飛んでい…

もうさ……自分がわからないよ。

そうなんだよね。 思っていることを抑えようとしても…無理で。 自分がもう少し…ならば……いいのにさ。 出るのはため息ばかり。 もう………どこかへ飛んでいってしまいたい。 こんな俺は………いらないから。 想ってる……けど、それは迷惑。 わかっているけど……もう……

しつこいやつやな…うち。

ソウ考えると…もうなにもできなくなる。 本当にそう思った…夏。 もう冬まじか。 そして、……気になりだした。 同じ過ちは繰り返したくない…けれど、さ。 バカなんだよね。 電車の中で考えた。 俺…多くの人を傷つけて…そんなことに今まで気付けなかった、ヒド…

あの人はいま…

…なにをしているんだろうか… 今までにない雰囲気で…いつものあの人ではない。 すんごい気になる。 …なんて思っても、なんにもしてあげられないのにさ。 あ〜バカだ。 はぁ〜〜〜〜〜………‥‥・・・(泣; 俺になんてさ…何もできないのにさ。 支えてあげたい…け…

同じ過ち。

俺は…繰り返そうとしているのかもしれない。 そんな自分が無性に腹立たしくて…… 考えれば考えるほど…遠くなる存在。 本当に……遠い。 今日歩きながら思ってた。 「この世界に居られるのもあとどれくらいなのか…あの月がこの場所から見えるのはあとどのくらい…

考えていた。

今日、授業中考えてた事を書きます。 「俺はなにもできないのか…… 何も出来ないから…… 言ってあげたくても…人を傷つける気がして…… そんなふうに…傷つけられたこと……ないから… こんな自分が……嫌で…さ。 俺にとっては大切な人。 いなかったら…さみしい。 ソン…