先月にごたごたがあったのもあって、法事が重なることに。 つい先日もそれで少し遠出。今週末もまた法事でちょっと遠出。 重なる時に重なる…まあ割とそういう類のものだけど、ああいうことって。 暫くの間、若干体調が戻ったときもあったとはいえ全体的に見…

きっと大きな意味なんてないのに無駄にひとりで内心期待してバカみたい。 頭悪いのまんまだもんね。 そう思う自分もそうだし、それを書いてる自分も自分だし。 きっと言っちゃうんだよね、そんで。 …鈍感とかそういうんじゃなくて、バカ。 懐かしいには懐か…

ぼやっとした輪郭すら掴めない話。 まあ見ても徳にはならないし、興味がなければ無駄なだけ。

ちょっとしたやりとり。「もう少しでクリスマスだよ？！」 「そうですねえ。」 「相変わらずか。」 「まあ今年もバイトでしょうねえ。」 …別に大して何を思うでもなく、なく。 というか、別に今は要らんというか。 …書けば書くほど残念に聞こえるのはなんで…

極端にそういうものが冴える時期とそうでない時期。

飲んだのに殆んど酔ってない。 気分が昂るわけでもなく、淡々とした感じ。 まあ呑む直前まであんまし面白くない話してたし、無理ないか。 人との距離感。 やっぱりどこかにまだあの時の意識があって、躊躇してしまう。 あの時っていうのもいくつかあるけど、…

夜。 カラオケの気分。一人で。 なんとなく、一人でいたい気分。 きっとこんなときに誰かきたら、両極端な反応が出そうでこわい。 気分の移り変わりが酷い。 安定なんてそれこそするもんじゃなけれども、普通の感じからすればかなり激しいと思う。 何にもや…

昔を思い出して、今を思う。 結局本質は何も変わってないんだなあ。

昨日行ってきた。 場所はすぐにわかった。 角度といい、問題ない。 …しかしそこにあったのはコンクリな2階建てだった。

現在1:30.昔から焼きついた風景。 そんな場所に今日、行ける事になった。 ずっと気になっていた。 左から入ったゆるいS字カーブを抜けたそこにある、古びた商店。 古くからのジュースの自動販売機が2台。円筒型の郵便ポスト。ダムの湖畔の崖の上。 隣にはダ…

やっぱり直感的な行動のお陰で免れてる事故や危険が多いなあって思う。 電車の事故なんてその最たるものだけど、回数は数えきれないほどの数だし。 元々周りを見ずにすぐ足が出るタイプで、以前はそれを抑えすぎてて何もできないことが多かったりしたんだけ…