準備もしないままテストへと。 もちろん…全然出来ていない。 …担任が見たら……不思議がるだろう。 しかし…結果しか見てくれない。 内面なんて…見てくれない。 …そう………目で見えるものしか見てくれない。 ……だから…その声が聞こえてくることは無い。 そんな意…

どんなに意味の無い時間を過ごしていても…時は流れていく。 …そうすることに意味を見いだせなくても…。 一体なんのために…って思う。 自分の目指すべきものが無いから。 ……ただ今の自分に整理をつけたい。そう思うだけ。 それで…本を読んで…音楽を聴いて…。 …

メールに目を通して……想って……。 今の自分には足りないものを考える。 …こうやって……さまざまな人に出会える。 それが…経験だったりするのかな。 全てが…思い通りにいくことなんてないけれど…。 こうやって…メールして……ると……… 「それが全てではないな。」 …

…体中が…痛くて……。 いつものように走ったり出来なくて。 スタミナも……いつもより無くて……。 …悔しい。 何も出来なくて……。 周りじゅうが敵に見えて……。 …でも…周りは霞んできて…。 ……眠くて……。 ショートしてて…。 …もう忘れたい。 あの時の事も……出会った…

…ふと気付いた時には…離れていた。 風は通り抜け……さらに広がる。 …こうなったら……おしまいなのかな。 ……縮められる自信なんてなくて………。 話し掛けることすら…出来ない。 …恐い。 俺のことなんか相手にしてくれなそうで。 ………やっぱり……待ってるだけなんだ…

こんな時の流れをとてつもなく早く感じて…。 周りは急ぎ…歩いている。 俺は……ついていけない。 …頑張りすぎたのかな……無理して…自分を押さえつけて…… ……なんだか……疲れちゃったよ。 もう…。 無口だった。 ………でも…変えたくて………。 …疲れたよ……もう。 自分の…

なんとなく懐も心もお寒い状況でして…はい。 今日も…勘が当たってしまって……。 というか、…ずいぶん暇そーにしてるやつだな…俺。 ま、いいけど。 自分の気持ちに逆らうことなど…出来るはずもなく……理性は働いても………止めることなど出来るはずもなく。 なにか…

ただぼんやりと過ごす毎日が…単なる苦痛にしか思えなくて…… しなければならない…俺がしなければ…ことが進まない……なんてことも…ないからな。 いても…いなくても………困るわけじゃないだろうし。 考えるだけで……思うだけで…頭が重い。 …存在意義が…わからない。…

いい加減…にしろよ………。 見ていて阿呆らしく思える。 そんな空間にいるだけで…疲れる。 俺のこと、人には「冷めてる」とか「冷たい」とか言われるけど…俺はそれでいいかなって。 結構キツイし、とんでもないこと、突拍子もないこともするけど…それでいいかな…

例えではない。 裏で言われていること。 他人である人に例えられる。 それは…なにがどういう意味で同じなのか。 逆にいえば、同じところなんて限られているところしかない。 だから…それが…なんだっていうのさ。 そんな…誰に似ていようと…俺はどうでもいいけ…

こそこそ…文句とか…言ってるんだったら…俺の目の前で言えよ…… そんなふうにされていると…どうでもいいことでも苛々してくるからさ。 …別に何言われようと、どうでもいいけど……。 言えばいいじゃん。 別に俺に勝つ必要なんて…ないんだから。 正義も何も…そん…

ここのところ、感じる全てが…切なくて。 胸の鼓動を抑えきれなくて…支えられなくて… さらには多くの…言葉。 詩を書いた。とても大きな紙に…とても小さな字で…１５文字くらいだったかな…。 今にも消えそうなくらい…小さな字で。 本当に消えてしまいそうだから…

…の哀しみ…俺には…その理由がわからないから…

書いている小説から…そんなものが抜けてきた。 熱いもの…とろけるようなものが…なくなってきている。 そんなところで、書くのを一旦やめようか…。 しかし、待ち望む人がいて…その人にも応えたい。 でも、半端なものは読ませたくない。 しょうがない。書かな…

今のこんな自分を…残したい。 例え、それが嫌いであったとしても…。 振り返るために…残したい。 文として…。 どう思われてもいい。それは本心だから。 どんな風に思われても…それは俺自身だから。 偽りの自分なんか…残したくない。 それは…振り返ることが出…

…とても…せつない。

俺が思う矛盾。 １人で孤立している。 他人から見たら…それは自分から孤立しているように見える。 そんな彼…俺にはわかる。 それが…自分で望むべきものでないことを。 俺も…彼のようであったから。 あの時、俺は周りの人から避けられているように思っていた…

日記で書いたとおり、小説を書いてるんですが…書いてる自分が火照っちゃって… ありえないから、主人公に感情移入しちゃって… とにかく…いろんな意味で…アツイです！

日記の更新がおろそかになってます。

心が冷えていく… 季節はもう冬のようなもの。 そんな中で…想いは冷え…沸き上がるものも止み… この身体のなかが変わり…冷えてきている。 周りが冷静なせいか、自分も…冷める。 想う気持ちも冷め…一人でもぼーっとしているだけ。 ただ…一人で…ぼーっと。 ぼん…

この時間は…淋しくて…恋しくて…寝れない………

…意味のないことばかり。 ただ…目的もなく……思うがままに…してる。 なんだか……哀しい。 目的もなく…ただ時間が過ぎていく。 なんにも……なく…。 はたしてこのままで…いいのか…… いいわけがない。 わかってる…けどできない。 自分なんてもの……ないから。 もう……

どうも…また当ててしまったらしい。 学校の帰り道、いつも歩いてる道が…少し違うように見えた。 隣にいたクラスメイトに「嫌な予感がする。」って言ってみた。 そしたら…起こった。 もういやだ……こんなの。 なんで少しの変化でこんなことにならなければいけ…

気になり始めると…それが収まらない。 今日もそうだった。 久しぶりに見た…なんか少し変わっていた。 冬もまじかのこの季節だからだろうか？ 気になってしまった。 ただ単に思い過ごしなのだろうか？ 秋に見ることはなく、夏見たきりだったからだろうか。 ど…

さいてーなやつだよ…俺って。

いくら励まされても、今の俺は応えられないよ…… とか、真剣に思ったり。 こんな自分……誰かと会ったら…変だろうな。 多分、偽った態度とると思うから。 「なんか変だよ。」って感じてくれる人はいるのかな…。 今日の帰り道…空…暗くてよく見えなかった。 けど…

空のよう。 雲ひとつない青空でいたくても…常に曇っている、空。 思い通りになんていくわけないけれど、青空でいたい。 そんな感じで…実は一昨日あたりから左耳が…。 よくわからないのですけれど、音がクリアに聞こえない。 耳がツンとなっているような感じ…

ふと、思い出した過去。…もう…思い出したくない。

ふとんに入ってから2時間も経つのに…寝れない

ネットスケープブラウザご利用の方に深くお詫び申し上げます。 ここの管理人、ネットスケープによるテストをしていなかったので… ＴＯＰページにおけるバックグラウンドの設定がひどくなっているのに気が付きませんでした。 とりあえず、white設定に替えまし…