何か書きたいと思った。


何故かこのまま寝るのは嫌だと思ってしまったから、何か書こうと思う。


泣くっていう事。
中学時代、泣いたのはあの一度だけ。
…卒業前日の、あの時。


自分でも意味が解らなかった。何故、こんな時にこんなに泣いてるんだろうって。
思い返してみれば、自分の弱みなんて見せられなかった、あの頃。
泣くといえば、それは全てを曝け出す事で、絶対にしたら駄目だと思ってた。
…でも泣いた。凄い勢いで泣いていた。


ようやくこの周りに縛られた、誰も俺を知らない場所へ解放されるんだ、違う自分を創れるんだ…って、そういうのもあったろうし、今までのずっと溜め込んできたものが1つ崩れた事によって、そこから流れ出たというのもあったのかもしれない。
今でも、あのときの周囲の人の雰囲気とか思い出すと、複雑な気持ちになる。。。
…とある人の顔が浮かんでくる。。。


まぁなんとなく思い出した事を書いてみた。
今ね、こんなこと書いたら何か…ね。。。
…こんな時は誰かと○ッ○でじゃれあいたい★(問題発言