朝、メールで起こされる(笑
さて、誰からなんでしょうか。。。?(爆


いつも通り、親に怒鳴られつつ急いで支度をする。
…人によっちゃ、ウチの朝は耐えられないだろうと思ったりする(笑
そういう会話を帰り道にしていたのだけれども(爆


駅に着き、彼を待つ。
いつも通りの電車は、なぜかいつもよりも混んでいて、ドアの上部で押し込んで乗車した。
車内ではメールを打ちたかったのだが、優先席付近のため打てず。。。
…朝から車内トラブルは嫌だしさ。
彼は「そんなこと気にしなくて良いじゃん。」とか言っていたけれども、実際に優先席からちょっと離れたエリアで使っていた女子高生が、どっかのおっさんに絡まれているのを見たことも有ったりで、そんな気にはなれなかった。


駅から歩く道。
朝っぱらからどうしようも無い話をしていた。
…ネタ的に深夜限定。
俺としては真面目な話をしていたつもりなのに、彼は天然回路なのでどこか楽天的な方向に持っていってしまう。
…カンベンして欲しいよ。
ってか、いつも自分からオカシナ方向持っていっておいて、会話中に「ササッチおかしいよ。」とか言わないでくれ。(汗;


ガッコに着き、授業。
朝っぱらから五月蝿い。マジで五月蝿い。
ぶっちゃけさ、知識ひけらかすのは休み時間にしてくれ。
そんな感じで、少しキレ気味に授業を受ける。


現文。
教師が当てて、本文を読ませている。
でも、当たっている人たちは寝ていたりしている人ばかりで、やる気なんてない。
そんな中、
「あんなツマンナイ読み方の人にやらせるくらいだったら、俺にやらせてくれ〜」
とかずっと思っていた。
なんていうかさ、機械的な読み方なんだよね、みんな。
平坦すぎる。早すぎる。雑。言葉の一つに重みが無い。読み替えるのは許せるけど、意味まで変わっていたり。


多分、これは俺が中学時代に音読の上手い人たちの中に居たからなのだろう。
だから、もっと上手く読めるようになりたいって思ったし、読む事自体が好きになった。
そういったこともあって、どんどん国語っていうものが嫌いから好きに変わっていった。
…そういうことが、このままでは無い。


てかね、本当にツマラナイにもほどがある。
読み方間違っても、分からなくて聞いても、教えてくれないし。別の生徒に聞かせるし。
当て方一つ取っても、もっとやり方はあるだろうし。
例えば、順に一文節ごとに区切って、流れるように読ませる。もちろん、「」内はそれらしく読むとかさ。
流れるように読むためには、それなりに集中力も必要だし、前の人の調子や間に合わせるっていうのも大事だし。
…それはまぁ中学時代のやり方なんだけど。


やっぱりね、言葉って大きいものだって感じた。
とても大事で、同じ言葉でも変わってしまう。
漢字の読み云々よりも大事なことは、もっと沢山あるんじゃないかな。


そして午後。


特に何もなし。
ただ授業中にメールしていた(笑
いや、本当は笑い事なんかじゃないんだけどさ。


放課後。


個人的に思うこと。
ガッコで私有のDVD見せて、何がしたいのか。
いやさ、そんなものでしか人を惹き付けられないって悲しいなって。
他の人がどう思おうと、俺はそう思った。


帰り道。


カメラ店に立ち寄る。
フィルム、ファイル、三脚を購入。
そして、メール(笑


なんだか最近、すごく書く内容が箇条的で、なんだか学力が低下しているみたい。
もっと本を読まなくては…と思いつつ、全然読む気にならない。。。
駄目だな…。。。