まちの持つ、ちから。

そんな話をしたとです。


おばんです。
今日も雨、昨日も雨、明日も雨。
空気は秋模様、夏が来るのが遅くて、終わるのは早くて。


本当に余裕なく、生きてる。
それがこの時期で、今年の夏で。
余裕が出てきた頃にいろんなことを話して、知れて。
…もっと早く時間を取って、話したかったなんていうのは甘えか。


新しいものを知りたい。
知らないものをもっと見たい、感じたい。
日本国内でも街ごとに持っているものは違うし、感じるものも違うけれども。
海外はそれが段違いに違って、ただただ圧倒されるばかり。
でも、それがとても自分にとっての刺激になってる。


そんなことを自然と自分から出てきて、そのとき自然と出た表情は見えないけれど活き活きしてた。
それがやっぱり自分で、そうして生きてるのが自分なんだなあと思って。


そんな話が出来るコと巡り合せるのも不思議だし、それが重なるのもまた不思議。
こんな生活を続けていて、暮らしてて、その中で。
本当に不思議だけれども、そういうものなんだなあとも思ったり。


端から見るとちょっと不思議な人だけど。
何故か大事にしたく思う、最近のことでした。