夏のおわり。

書き始めた時間、25時半。
今年も夏が終わった。


なんだかんだで今のバイトも1年が過ぎた。
正直、続けられるとは思ってなかった。
よくわからないもやもや感が今もあったりする。


見えたり、見えなかったり。
従前から微かにそういう傾向はあったけども、昨年から極端なほどにそういう体質になって。
今年もなんだかんだで例に漏れず。
数こそ少ないものの、そのレベルが上がっているなあと思ったり。
おっかしいなあ。


いろいろと重ねるうちにどんどん酷くなる。
この家にも多分、いる。前に出たし。
バイト先にもいるし、それは自分だけじゃなくて他の数人も見てたり、聞いてたり。
多分同じコが見られてる。何人も。
んで、建物の中、いたるところで目撃情報があるんだわさ。
…もうね、本当になんだかね。


見える人のいるところに奴らが寄ってくるのか、やつらがいるからそういう人が引き寄せられるのか。
まあその順番なんてどうでもいいけど、割とそういう傾向があるように思える。


別にそこまで迷惑こうむることも今のところないし、それなら良いんだけども。
逆にそれだからこそ、感じられることもあるしで。
でもたまにさ、とんでもないのいるから。きっと。
少し怖い話も聞いちゃったしね。実際に大変なことになった例もあるらしいし。
…なんだかなあ。


結局今年も霊の話でおしまい。
いや、バイトが今日は休みになった関係で、昨日話してた内容を引きずってるだけなんだけど。
本当にいまs(ry