ホテル着。

ようやっと着いた。
時刻は18:40頃。正味10時間は外にいた計算になる。
まあ普通ならこれからが盛り上がる時間なのだろうけど、そんな体力もなく、夜の街に興味も無く。
…枯れた20の人です。ええ。


とりあえず疲れたの一言。
日本語はもちろん通じない*1、ハングルは全然無理、英語も論外の人間からすれば、んまあ。
そんでもどうにかなるんだから、どうにかなるんだろう、という実感。
…そんなもんかなあ、と。


そんなことを思いつつ、ミニストップで買ったものを食べつつ、ゆっくりテレビを見る。
見ていたのは殆どアニメ専門チャンネルで、その殆どが日本のアニメを吹き替えたもの。
プリキュアSSやらクレしんドラえもん、あたしんちなどなど、翌朝にはケロロなんかもやってたような。


そうして夜もふけ、寝たという。
…本当になんだろうか、こう、若くないなあ、と。

*1:まあ例外はあるものの。