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サミットやらなんやらで普段警官がいないようなところにも警官がいる今日この頃。
皆様如何お過ごしでしょうか。
そんな警備体制の中で警官が居て一番驚いたところは、
「地面に国道」があり、「高架に首都高」がある、【その間の歩道橋上】ですかね。
まあそこは50m先は山手(貨物)線の線路が地面より下*1をその道路と交差して走っているんですね。
つまりそこが爆破されると、【国道】と【首都高】、【山手(貨物)線】が一気に駄目になるという場所で。
そういうわけで旅客・貨物共に動脈であるところですから、まあ当然っちゃ当然なんですけどね。
…でもなによりその歩道橋の存在感が薄いこと薄いこと。
実は何度かその道を歩いたりしているわけですが、今回初めて気付いたという。
まあそんな感じでごぜえますよ。
嗚呼、北海道は涼しくて良いなあ…なんてことを思いつつ、思いつつw
ただこれでも北海道の人は暑い暑いと思うわけで。まあそんなもんですw
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どうも余裕さえあれば本の虫になる傾向がああぁぁぁぁあ。
…まあ昔からだけども。一日で文庫5冊とか普通に読んでた時期あったし。
*1:地面を掘り下げたところ