冬の恐怖、水道管凍結。

秋も深まり、もう冬に入り始めている今日この頃。
札幌気象台での予報最低気温は4℃。うちのあたりでは場所によっては氷点下近いのではないだろうか。
そんな夜、凍ると怖い水道管。


水が固まれば修理費だけで云万円。
さらに管が破裂でもしてしまったら…見たくない修理費に賠償費。
ただでさえ衣類にガス、電気、灯油と、かさむ出費。
日は7時前にようやく昇り、16時も過ぎればもう暗い。
割増運賃のタクシー、混雑し遅れた汽車にバス、外とナカの差、夜中響くサイレンと地響き、朝すっぽりと埋まる足半分。


と、天気予報を見ながら不安になり、でしかし確認することもできず。
水落とししておくべきだったと、後の祭り。