世界を知らない事で、他人を傷つける。
何も知らない、無知が、他人を刺す。


今得た知識を昔に活かせていれば、きっとこんなに惨い事はしなかった。
そのままに受け入れることが出来ていたら…。
よく、そう思うんだ。


篠川です。
JALCARDのJCB親確が今日あったそうな。
多分2週間以内にカードが届くだろう。うん。


久し振りに夕食後、アレを手にした。
何もかもが駄目になりそう…と少なからず思いながら、口にする。
だけれど、美味しくもなければ、楽しくもない。そこにあるのは恐怖だけ。
…2杯ほどで口にするのをやめた。全く意味をなさない事だと考えたから。


ふと、Tシャツを逆さに着ている事に気付いた。
…多分寝ているときに逆さになったのだろう。腕を抜いて寝ていたから。


いきなり、視線を感じる事がある。
しかしそこには何もない。深夜の話。
それを確信しまた目を外すも、10分もしないうちに再び視線を感じるのだ。
…そういうこともあり、寝る事が出来ずに深夜3時。ようやく神経が疲れて眠るのだ。


夜というものは感覚が研ぎ澄まされる。
思考も何も、直感が効く様になる。
…ふと口から漏れる言葉は、普段考えつきもしないような言葉なのだ。