今年のまとめ。
まぁ記憶を辿るだけで書いてみます。
…コマい事は過去のLogでも見てくださいな（笑
1月。
新年早々、何人かとバイトの見学（笑
そして、黄色い電車と青い電車が交わる場所にもとある方と共に。。。
冬休みがあける前、伊藤博文を暗殺した方*1に半ば無理やり学校に連れて行かれた。
後はあんまり覚えてない。
…なんか、今と違う感じ。
ふと思い出すと、そんな記憶しかない。
2月。
眼鏡を変えた。気分がちょっと変わった。
でも、相変わらず。考え込む自分。
…実際の記憶にはそれすら残っていない。
あんまり、思い出したくないことがあったのだろう。
3月。
ネットで大学進学宣言。
…この1ヶ月前くらいから進路を考え出していた。…確か。
元々就職するつもりではあったのだけれど、こんなにも精神的に安定していない自分が就職なんて考えられるはずもなく*2、専門学校か大学かな…と。
…で、結局お金が掛かるなら大学に行った方がいいだろうという…こと。
他は…なんだろね。。。まだ精神不安定が強かったかな。。。やっぱし。
4月。
ハイ。株やっちゃいました。外貨もやっちゃいました（笑
…ぶっちゃけ損しました（爆
まぁね、のちのち大学の面接ネタになったから良いんですよ。ハイ^^
3年になっても、あんまり変わることもなく。。。
5月。
ん…記憶に無い（笑
ホント、覚えてないんですよ。
…昔なら一年分の記憶なんて余裕だったのに…。。。
老化現象。（爆
6月。
なんか、この辺りからちょっと性格が変わってきている気がする。
…とある調査*3や、教材の売りつけの対処をネタとして笑いの方向へ。
なんでもかんでも、ネタを笑いに向けるようになってきた気がする。
7月。
あまり思い出がない。
まぁ校則なんて無視して、夏でもロンシャツは当たり前ですが（笑
…今は殆ど痕無いけど、腕1cmくらいまで近づいてじっくり見れば、傷痕見えちゃいますからね…あはは（汗；
8月。
7月終わり辺りから大学めぐりを始めていて、その集大成。
…真夏の北海道へ飛びました。…嘘です。実際には陸路＆航路なので。
ウチのガッコでは結構メジャーですよ。陸路と航路を使うのは（笑
その後は、レゲー*4にちょっとハマり、そんなに古くは無いがセガサターンやスーファミを購入したり。
あと、ジンギスカン鍋も買ったな。一回も使ってないけど（笑
で、夏の最後には気分を入れ替えて、何も考えずに毎日を過ごすように自分に刻み込んだ。
9月。
言うまでもなく、波乱の月。
初日から…（過去の記事をご覧下さい）…や、…（これもそちらへ）…へ連行など。
そして以前も学期のまとめで書いたが、とある事情で強制的に文化祭に出展させられる。
…連日連夜の作業でぐったりしつつも、長い時間過ごせた事は楽しかったよ。
出展はカンベン。
その後、その関連の…（報道規制）…と…（自主規制）…な…（個人情報云々）…ことになったりしちゃったわけで（笑
…やっぱり伏字になっちゃったか（爆
そーいうことがあったわけですよ。藤井隆的には「Hot!Hot!」ってな感じ*5で（爆
10月。
9月の事件も一段落し、また穏やかな日常が…というわけも無く、その事件のネタから周囲の人々と盛り上がる（笑
また、違う形の出会いがあったり。
まぁ多くは語らないでおきます。
11月。
集団で個人情報暴露（笑
別に犯罪じゃないです。それは無いです。
でもね、それぞれいろいろあって今があるんだなと（何
…宇宙とか、真面目にひと目見てみたいとか思う自分はどうですか?!（笑
結構幅広いトコイケるんで、もしかしたら…なんちゃって。（爆
そうそう、話は変わって世間は狭いなと。
…だってさぁ何も知らない状態で出会って、クラスメイトに知り合いが居てとか普通にありえない。。。
12月。
テストは何をすることもなくいつも通りのスコア出していて、学期の成績は今までで一番良いという状態が信じられない。
で、長い休み*6を挟んでバイト三昧。
…初めてのバイトの割には、それなりにこなしている方だと思う。多分。（不安
こんな感じですかね。
ホント、なんだか最初と最後で持っている雰囲気というものがかなり違う気分です。
…負のオーラみたいなものは大分消えたかと。それでも残っている気はしますがね。
まぁなんとか歴がとあるものとかぶらないだけでも、気持ちが楽です（爆
来年はとりあえず残りの高校生活を笑って過ごせるように、ネタを考えます（笑
…まぁいつも笑いは頭の隅にあるわけですが。
ネタは置いておいて、とりあえず高校生活楽しめれば良いです。
あと、早く大学進学に向けて準備をすること。
…課題もありますし、住居の問題もありますからねぇ…。。。
不安ですが、不安なりに頑張っていくつもりです。
今年一年ありがとうございました。
来年も変わらず、よろしくお願い致します。
It Was Written In The Last Of 2005 By Motoyasu Sasakawa.
