もう限界近いかも…
ぶっちゃけ、「調子に乗る」という意味を理解しているのだろうか?
周りから言われないことをいい事に、どんどん文句ばっか言ってたりさ。
ただ話してるだけで、それが「調子に乗る」ということであるのならば、それ以上はなんなんでしょうか?
相手にする必要は無いのかもしれないのだけれど…というか、無い。
個人的に感じるのは、所謂反動ですよ。結局は。
どこかで自分たちが劣っていると思っている、それを感じたくないから人に対して何かを言う。
でも、実際には何もないのだから、何も残らないし、満足だって一時的なもの。
まぁ、そんな訳だから、矛盾点は沢山でてくるしさ。
こういうのは余裕の違いっていうか…どれだけ、自分を認められているかっていう所に行き着くとは思うんだけれど。
…ま、無理なのかな…やっぱり。
逆に、相手から何も言われないことがオカシイとは思わないのか、甚だ疑問。
たぶん、正しいことを言っているとでも思っているんでしょう。
…の割には、勉強してないよな…。。。
まぁさ、そういう意味で情けかけてもいいんだけど(笑 、そんな余裕ないし(爆
とてもじゃないけど、大学行くには勉強しないと。
…だって、模試の結果悲惨だったから…。。。
あ、そうそう、間違っても勘違いすることの無いように。
あくまでも、仮想・空想でのお話(フィクション)なので(笑