なぜこんなにも人間不信なのだろう。
本当にそうだ。おもいっきり人間不信。
思ってること、考えてる事…言ったら全て壊れてしまうくらいに思ってるわけだから。
実際に言って壊れたこと、たくさんあるからなんだろうけど。
本当に思ってること、たくさん言いたい。
だけど…なんなの。彼はあの人が、あの人はこっちの人が、こっちの人は彼が。
そんなコトばかり考えてたら、言いたい事なんて言える訳ないじゃん。
もっとキツイ言葉、もっと言いたい人居るよ。
それくらい言わないと、分かってくれないじゃない…君は。
そう。俺は自分を責めて、追い込んでモチベーションをあげる人。
自分を大目に見れない。そういう人だから。
そんな事言いながら、ガッコさぼったりはしてる。
でも、それが数字にあまり影響しないようにしてる。
実際に、影響に出てるとは言えないし。
やっぱ、こんな状態に居るのは、コンナ自分の性格のせいなのかなと。。
キツイ人間だから、それで嫌われる。
もちろん、全員に好かれようなんて、思ってるつもりはないんだけど、たぶん無意識には思ってると思う。
じゃないと…おかしいから。
人間不信だから、人間相手にこんなこと言えないんだろうね。
だって、俺という存在自体が否定されたままなんだから。
そうだよね。
それがずっと思ってること。
俺は存在自体が無いのと同じ。価値も意味もない、単なる生き物。
そう感じさせられて以来、必要以上に出歩かないし、出歩いても周りが気になって仕方ないし、外に居ることが恐いし。
紛らわせてくれるのが、話している相手だったりするだけで、1人になったら…。
1人で外に居て、楽しいなんて感じたこと、そう感じさせられて以来…ないな。
不安になるだけ。1人で外に居ても。恐いだけ。
胃はすぐに痛くなってくるし、呼吸は荒くなるし、ため息はさらに度を増して増えてくる。
全部、嘘のような本当の話。
どうせ、あの人はこんなこと分かってくれないんだろうから。
邪魔だったかもしれないけど、俺だって裏切られたんだから。
それは分かって欲しかったな。
誰かと2人っきり。
誰も周りに居なくなったのなら、その人に抱きついて泣いてしまいそう。
…書くだけで、実際には出来ないんだろうけど。
そんな事したら、絶対にまた…。。。
俺はこの感情、誰にぶつければいいわけ?
あの人、周りの人たち…それとも自分?
このままずっと、止まってしまうわけ?
いいじゃん。あの人は。俺に感情ぶつけたんだから。
俺はもうあの人にぶつけることは出来ないんだよ。
捨て台詞吐かれて、相手は去っていって。
取り残された俺はどうすればいいわけ?
俺にどうしろっていうわけ?
一年半もずっと考えてる俺は何?
精神的にズタズタにするのが、あなたの目的なの?
このまま一生、絶対に答えなんか出ないと思う。
そんな事がなんとなく分かっているから、俺は分からない。
過去には出来ない何かがそこにはあるから。
その時点で俺は成長が止まってる。
今も。
去年の夏のまま。
…また、周りに取り残されるんだ。
俺は…何をすればいいの?
なぁ…俺に何が言いたかったの?
…俺、たぶん…直後にそれ言われてたら、死ねたと思うよ。
なんで言ってくれなかったわけ?なんで…
あれから1週間の間、殆ど水以外、口にしなかったんだから。
先が見えなくて、分からなくて、不安で。
過去の記録、全て壊そうと思った。記憶も何も、忘れようって思って頑張った。
全部、壊せるだけ壊して、それで死のうと思ってた。
今でも、過去は思い出したくない。壊して、ぐちゃぐちゃにして、投げ出して…そんな風にしたいって思ったりする。
そんな風に思ってても、あなたには何も伝わらないんですよね。
俺は単なるバカですか。…もちろんそうですよね。
あなたの中じゃ、俺なんて人間じゃないんですよね。
所詮、下等生物でしかない。
なら、無理ないか。相手にされるわけがないですよね。
湧き上がる想い。伝えられないからこそ…辛い。
俺はどうする。これをどうする。
誰にも言えないまま、こういう風にしか記せないまま…生きてくしかないのか。。
まだ、俺の全てを話せるかもしれないと思う人…見つからないよ。
ねぇ…憧れの人。俺…自信ないよ。もう…これ以上ダメかも…。
焦ってばっかりな俺を見つけてくれた憧れのあなたに言われた言葉、凄く心に残ってるけど、未だに俺は…。
音楽が無かったら、俺は号泣してる。
今、音楽聴きながら打ってるから、まだ涙が溜まってる程度で済んでるけど…無かったら…ダメかも。
書きすぎて、考えすぎて…また、直後の状態に戻ってきてる。
凄い胸が苦しい…。
これ以上書いたら…また失う気がする。
いや、ココに書いている以上、何か失ってるはず。
…失いたくない。だからココに書く。また失う。
…この人だ。言ってみる。引かれる。また失う。
…過去を引きずる。相手に接する。…また失う。
…人が心配する。何も言えない俺。…また失う。