2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

今シーズンの初雪が降りました。 …もう冬です。灯油の請求も来ましたorz

順調にひきこもりヲタになっていってる篠川です。 呆れるほどにヤバイのは、写真から見ての通り。 …もうね、自分の財政状況考えろと。 あと一月ちょっともすれば12月のあの日な訳ですが、毎年恒例で私は独り身。 札幌に居ても無駄なので実家に帰りますが…ま…

勢い余って

感情的なメールを作っていた私。 ふと、彼奴がそれを笑い話にして嘲笑う姿が見えた…。 …とりあえず送らずに保存した。 万が一、何かの間違いがあって、その後誰かが見つけたら…なんて事を思った。

意図はわからなくもない。

ホント、人が気分入れ替えて、ようやく少しずつ動き始めたと思ったら…

これが一企業のトップが書く事か。

http://plaza.rakuten.co.jp/niwatorinoatama/diary/200611060000/ …ふざけてる。*1 ま、前から悪い評判を聞いていたからそんな事はどーでも良いんだが、牛肉臭過ぎ。 こうも豚ばっかり食べてると、あの臭さは耐え難いものがある。 そういや、最近マックでも…

3日連続雨続き

さらに暴風の所為で昨日、傘を折られた俺orz 仕方なく雨に濡れてセイコマから帰りましたよ。 …テレビで良く映る、あんな感じの壊れ方だったもんで、車乗ってる人は驚いたろうな。。。*1 ネタにひとつふたつ。某掲示板から。 http://www.omc-card.co.jp/card/…

東西線不通

札幌市営地下鉄東西線は停電のため、全線で運転を見合わせているそうな。

おでんがこんなにおいしかったなんて…

食によって人は変わる。 良くも悪くも衣食住は…とても大事。 機長からアナウンス第2便 (新潮文庫)作者: 内田幹樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/08/28メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (44件) を見る硫黄島の星条旗 (文春文庫)作者: …

忘れられない味

生きてる間には、幾つかの忘れられない味がある。 ふと思い出した、銚子の某練り物屋。

大切なものを失うとき

このまま、今の自分が1年以上続いたのなら、凄く大切な何かを一気に沢山失う気がする。 夜ベットに入ると、パッとその光景が浮かぶんだ。 …直感。ただ、それだけ。

断われない

何度も、何度も、何度も。 自分がそうすることでどうにかなるなら…と思う。 実際は迷惑かけるだけ。

JALとJAS

初めて乗った飛行機が座席ボロボロのJALのB747。 帰りに乗った飛行機はレインボーカラーのJASのB777。全座席小型液晶付。 …どう考えてもJASファンになるのは当たり前だよね…そうだよね。 最近JASモノを漁っている俺ガイル。

あの夕方の日の話

とても不思議な、それでいて当たり前のように思えるあの赤焼けた夕焼けの日の話。 たまにふと思い出す、その出来事。 確かあの日、彼は中学校の門の向かいにあるフェンスの辺りに立っていた。 何故そこにいたのかは定かではないが、多分偶然だろう。 家から1…

誰かに見られていた。 にやにやした顔で、見下したような目線。嘲笑っている。 「…見るな…見るなっ!!」 叫んでも、見られている。 …脳裏に焼きついた、残像。

まわりはみえない、きこえない。

そんなようになったのはいつからだろうか。 多分もう6年くらいになるのか…。 あのとき出合ってから、どんなに騒がしかろうと貪った。 ただ貪欲で、追える限り追い進んだ。 気付いたら夜で。 寝る間際まで追っていた。それが日常だった。 それが手元から離れ…

そとはふゆぞら

旭川と網走では雪が降ったそうな。 多分1週間もしないうちに札幌でも降るんだろうな。 今日玄関ポストに水道凍結注意のビラが入ってた。管理会社から。 毎日やれって書いてあるけど、最高気温が0度下回るかどうかって辺りからで大丈夫だろう。 実際、最高気…