偉いなあ。

そんなことを思う、この2年間。
皆様おばんです。本日も如何お過ごしでしょうか。
…私は初めて「おばんです」と郵便屋さんに言われたとき、「嗚呼、こんな発音なんだあ。」と関心するばかりでした。


どうも噛み合わない前ふりは置いておいて、本題。

まあね、題の字の如く、周りの親しい方々をこう思うわけですよ。ええ。
それぞれの問題をね、まあ何かしらの形で乗り越えて、もしくは少し遠回りして、それでも進んでいるわけですからね。
そして私はといえば、遠回りをしつつ、さらに足を止めて道の駅で寝袋ひとつ野宿してるような輩ですからね、もう言うまでもないと。
また夜盗か何かに襲われても仕方ない、リスクは負うしかないんだと、そういう風になってしまってるんでね、ずっと歩みを止めなかったのは偉いな、と思う次第でございまして。
そしてその方達は何かしらの形で経由地、はたまた目的地に着いているわけですから。なかなか出来るもんじゃないです。


そういう感じでね、まあ本当はもう少し違うことを書こうと思ったんですけどね、あまりに汚い、どうしようもない話なので止めました。
そんなことばかりの大学時代の事なんて書いても仕方がないでしょう、と。
今思えば、かなりな異端児扱いされてでもはっきりと言うべきだったと思う事も多々ありますが、今更なんでね。
まあKYと呼ばれるのがいいところでしょう。


まだまだ未熟な人間ですね、私は。