ちょっと〜真面目に。

 いろいろと疲れてる篠川です。
 まともにパソコンを触っていなかったので、キーボードの感触がイマイチです。
 頭が働いてないので大した事は書けませんが、久しぶりにパソコンから更新するので、長文でいってみたいと思います。


 最近想うことなんですが、あんなに近くに居る人になぜ近づけないのだろう…ということ。
 手を伸ばせば届くところに居るのに、いつまで経ってもその距離よりも近づけない。
 それがただ、もどかしくて…もどかしくて。

 こんな想い、伝えられるはずもないのだけれど。


 そして今日の出来事。

 俺の抜け落ちた過去。
 思い返せば、なぜか気付かぬうちに独りになっていたあの頃。
 約3-4年の間のこと。それをふと思い出した。

 ブランク。
 それは決して簡単に埋まるものじゃない。

 バカにされた体型。その為に失った時間は2年以上。
 その間にも周りとの関係は希薄になっていった。
 上の影響で、人との接し方が分からなかった事でさらに1年。

 浴びせられる言葉に反論する事など出来ない。例え誤解でも。
 今でもそういう自分だ。

 そんな自分だから、言われないようになるために時間を割いた。
 人に何も言わせたくない。それだけの為に。
 そうして、それらの時期は精神的には成長せずに…その穴も埋まっていない。

 とある人からは病気になるなと言われ、とある人からはしっかりしろと言われ。
 いつまでも自分を自分でないかのように変えていく。
 もう自分なんて要らない。人の思うがままにしか変えられない自分。

 こうだから、虚勢を張ることしか出来ないし、そうすることで人が離れてく。
 病気になってしまいたい。
 こんな自分を根底から崩したい。